吃音で修士論文を書いた元スクールカウンセラーのコミュ障が改善する方法

「どもって話したらどうしよう。」という不安が生まれます。これが予期不安です。「どもって話したらどうしよう。」という不安になった場面を避けてしまうと、どもって話すことはよくはならないのです。吃音は吃音者の心理に大きく影響をあたえています。「どもって話したらどうしよう。」という不安を少しずつなくしていくことが吃音を治す方法です。

社交不安障害には、このような種類の症状があります。

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①大勢の人の前で話すことを恐れます。=スピーチ恐怖


②人の視線が気になり、思うように行動ができなくなります。=視線恐怖


③人と一緒に食事をすることを恐れます。=会食恐怖


④人前で顔が赤くなることを恐れます。=赤面恐怖


⑤人と対面すること、人と接することを恐れます。=対人恐怖


⑥人前で字を書くときに、手が震えてしまうことを恐れます。=書痙


⑦人前でどもってしまうことを恐れます。=吃音恐怖



社会不安障害の人は人の目がある場面での自分の反応に


不安や恐れをいただきます。しょぼん


*一人でいるときは難なくできることが


人の目の前ではうまくできなくなります。


一度うまくできなくなったことがきっかけとなり、


「次もうまくいかなかったらどうしよう」という不安にとらわれます。
しょぼん







①会社のプレゼンで、多くの人を相手に話そうとしたら、急に頭の中が真っ白になり、

立ちすくんでしまった。

②授業中、先生に指名されたとき、うまく答えられず、どぎまぎっしてしまった。


③上司と食事をしたとき、その上司が食べるところをみているような気がして緊張し

吐きそうになった。




<参考文献>

よくわかる社会不安障害

p14

山田和夫

主婦の友社

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