吃音で修士論文を書いた元スクールカウンセラーのコミュ障が改善する方法

「どもって話したらどうしよう。」という不安が生まれます。これが予期不安です。「どもって話したらどうしよう。」という不安になった場面を避けてしまうと、どもって話すことはよくはならないのです。吃音は吃音者の心理に大きく影響をあたえています。「どもって話したらどうしよう。」という不安を少しずつなくしていくことが吃音を治す方法です。

吃音のわかりやすい簡単な基礎知識

吃音(sttuttering)というのは、


いわゆる「どもり」であって、

発語がスムーズにいかない状態をいいます。


発語のつまずき、すなわち非流暢(non-fluency)

普通の人でも時々経験するが、


幼児でよくみられるので、

これと吃音の区別は難しいことがあります。


しかし、その主な相違点として次のようなものがあげることができます。


さらに、吃音は発語の非流暢に加えて、

顔面や手足に付随運動や緊張を伴い、


情緒反応もみられることも多い。


吃音と非流暢性<正常者>の差異



 


発語状態   吃音      非流暢性


 


語の反復 1単語で2回以上  1単語で2回以下



語の引き延ばし  1秒以上      1秒以上



発語(声)の中断 あり        なし


発語の休止時間  長い<2秒以上>  時に長い



発語速度(テンポ)速い        普通



呼気       しばしば中断    たまに中断


 


 



<参考文献>



言語障害概説 永淵正昭 大修館書店 p158

 

 

*吃音の簡単な説明がありましたので、

 

掲載しました。

 

 

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