吃音で修士論文を書いた元スクールカウンセラーのコミュ障が改善する方法

「どもって話したらどうしよう。」という不安が生まれます。これが予期不安です。「どもって話したらどうしよう。」という不安になった場面を避けてしまうと、どもって話すことはよくはならないのです。吃音は吃音者の心理に大きく影響をあたえています。「どもって話したらどうしよう。」という不安を少しずつなくしていくことが吃音を治す方法です。

吃音に特効薬はありません。

私のFacebookぺージに

 

「吃音の原因は?」

 

ヒプノセラピーに通っています。治療費が高い。」

 

とコメントした40代の女性がいました。

 

下矢印

この40代の女性は「高いお金を払えば、吃音は治る」と

 

考えていました。

 

「職場で恥かしい思いをしている。」

 

とおっしゃっていました。

 

下矢印

吃音の原因は確立されていません。

 

これだから、吃音になるというものはないのです。

 

ただ、子どもの吃音は治る可能性が高いです。

 

しかし、大人になると、吃音はなかなか治らなくなります。

 

 

幼稚園のときは

 

「Aくん、かんだりせず、ちゃんと話なさい。」

 

いわれないので、

 

Aくんは気にせず、いっぱい話します。

 

しかし、「Aくん、かんだりせず、ちゃんと話なさい。」といわれると

 

僕の話し方はおかしいと気付きます。

 

もし、学校で、友達から、

 

「ぼ、ぼ、ぼ、ちゃんと喋れよ。」

 

とからかわれたりすると、

 

Aくんは友達の前で話すのが大変になります。

 

学校の授業の発表で、話をするとき

 

緊張してしまいます。

 

「わ、わ、わ、わたし」

 

どもって話せなくなります。

 

下矢印

大学生から社会人になると、

 

「さ、さ、さ、さいとうです。」

 

「た、た、た、たなかです。」

 

「す、す、す、すずきです。」

 

「・・・・・・・・・・、ま、まついです。」

 

と自己紹介しました。

下矢印

恥ずかしい

 

落ちこみ

 

自己嫌悪

 

自己否定

 

下矢印

恥かしいや自己嫌悪になると、吃音は悪くなります。

 

「どもったらどうしよう。」という場面の恐怖が生まれます。

 

下矢印

「どもったらどうしよう。」という場面の恐怖が

 

吃音を治りにくくするのです。

下矢印

吃音に特功薬はありません。

 

高いお金を払えばよくなるわけではないのです。

 

一番大切なのは、自分の吃音と向き合うことです

 

 

 

 

 

 

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